全ての戦争は銀行家達の戦争である All Wars Are Bankers’ Wars 2014.03.31

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海外ビデオ2014.03 [日本語字幕] 全ての戦争は銀行家の戦争である All Wars Are Bankers’ Wars 短縮版💛英語での視聴>32万回
YouTube=>https://youtu.be/-JYQCwW2cNQ

▼ソース
つぎの動画を翻訳、日本語字幕を追加
All Wars Are Bankers’ Wars
https://www.youtube.com/watch?v=SKnF1HEUwuo&t=939s

チャネル:Ron Gibson
2014/03/31 に公開

▼関連ビデオ こちらもご覧ください。
・海外ビデオ 米政府の嘘 [日本語字幕] アノニマス ‒ 嘘の終わり:西側援助の秘密軍がテロを起こしている💛英語での視聴:7万回以上
YouTube=> https://www.youtube.com/watch?v=0UUA7BRVwy

海外ビデオ 謀略を告発 [日本語字幕] アノニマス ‒ アメリカの戦争の真実:5年以内に中東7ケ国を攻撃し破壊する計画です💛英語での視聴:8万回以上
YouTube=>https://www.youtube.com/watch?v=HpTmTv-lOog

・海外ニュース 日本語字幕 インフォウォーズ 2017.04 戦争プロパガンダをいかに見分けるか💛英語での視聴>7.2万
YouTube=>https://youtu.be/u16ZcZ3qkKs

🔲ビデオの紹介
▼このビデオを選んだ理由
このビデオは比較的新しく、2003年イラク進攻とサダム・フセイン殺害、2011年リビア内戦謀略とガダフィ殺害に関する説明もなされている。また歴史的人物の発言も多く引用されており、説得力がある。
民間中央銀行の詐欺的性格については、多くのビデオがアップされているが、戦争との関係を説明しているビデオはそれほど多くない。このビデオはその中では最優秀作品の一つと思う。
欠点は、日本人にとっては、英語のナレーションが速く、文章の切れ目がないこと。私もそうですが、英語のヒアリングを訓練している人にとっても、結構辛いものがあるかも知れません。そのため、アップしたビデオは再生速度を10%遅くしています。少しは聞き易くなっているかも知れません。

▼日本語参考文献
日本語の文献では、馬淵睦夫氏(元駐キューバ大使、駐ウクライナ兼モルドバ大使)の著作がこのビデオの内容に最も近く、殆どすべてをカバーしている。
・世界を操るグローバリズムの洗脳を解く(馬淵睦夫, 2015.12)
・世界を操る支配者の正体(馬淵睦夫, 2014.10)
・界戦争を仕掛ける市場の正体(宮崎 正弘との共著, 馬渕 睦夫, 2016.03)
など

また次の著書は文庫本サイズでありながら、非常に多くの話題について解説している。
・金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った(安部 芳裕, 2008.09)

米国の中央銀行の設立に関しては、次の著書が最も優れている。
・民間が所有する中央銀行(Eustace Mullins, 1995.07)
この本の序文「日本の読者の皆様へ」に次のように書かれている。

(p3)第二次世界大戦の背後にある真のストーリとは、どんなものでしようか。
ドイツと日本は、国際通貨制度から手を引くことにした。自らの通貨制度を引き受けることによって、国民に平和と繁栄を取り戻そうとした。この行為は、ユダヤ国際銀行家たちによって、反逆罪と非難されました。この謀反ゆえに、米軍(ユダヤ軍)によって罰せられました。

3ページ目からこれです。知らない人にとっては、いきなり頭を殴られるようなものです。ですから民間中央銀行など日本人には関係がないとは言えません。現に日本銀行は民間銀行です。但し日本政府が55%の株を持っているので、少しマシかも知れません。米国政府は中央銀行に相当する連邦準備制度理事会(FRB)の株を1株も持っていません。日本銀行の残り45%の株は誰が持っているのか?  当然の疑問ですが、非公開なので分かりません。全部ユダヤ金融という噂と、20%は天皇家、残りはユダヤ金融という噂がありますが、どちらも根拠ゼロです。

🔲ビデオの内容

(1)米国独立戦争の原因
イギリスの金融支配に抵抗した戦争である。米国は、主にジョージ3世の通貨法を巡ってアメリカの独立戦争を戦った。 入植者はイングランド銀行から借り入れた印刷された銀行券のみを使って事業を行うことを強いられた。

イングランド銀行の利子付き銀行券, 1764

(2)米国の第一中央銀行
これが民間銀行家所有の米国中央銀行の始まり。ロスチャイルドが事件の背後にいた。米国政府がドル紙幣を発行するのではなく、民間銀行家所有の中央銀行がドルを発行し、政府に貸し付け利子を取る。利子は国民の税金で賄われる。

米国第一中央銀行

(3)アンドリュー・ジャクソンの戦いと第二中央銀行
国家は、第一中央銀行の搾取によって借金、失業、貧困に陥った。 1832年の大統領選挙で、アンドリュー・ジャクソンは、「投票はジャクソンへ、銀行はごめんだ」 とのスローガンで、大統領第2期のキャンペーンに勝利。 ジャクソンは、第二中央銀行との契約継続の更新を阻止。暗殺事件があったが、銃が不発で失敗。

アンドリュー・ジャクソン

(4)リンカーン大統領暗殺
北部連合国が合衆国を離脱したとき、銀行家はリンカーンに資金を提供することを提案したが、利子は30%だった。 リンカーンは新しい政府通貨である米ドルのグリーンバック(Green Back)を発行すると宣言した。 これは中央銀行家の富と権力にとって直接的な脅威であった。

Lincoln’s Greenback

民間銀行家たちは、グリーンバックの廃止を狙って、リンカーンを打ち負かすことを考えた。 このためヨーロッパの大部分の国が南部連合を支持した。フランスと英国は、 南部連合を援助するため徹底的な攻撃を検討した。しかしロシアは、 国家管理の中央銀行を持っていたので、リンカーンを支援した。 その後、リンカーンは暗殺され、即座にグリーンバックは市場から回収され破棄された。

ロシアのツァー・アレキサンダー2世はフランスと英国が米国に侵入するのを阻止した。アレクサンダー2世はすぐに、フリゲート・オスラビヤを率いた艦隊をニューヨーク湾に送った。 そして彼は太平洋の小隊をサンフランシスコに皇帝命令で送り、それをリンカーンの直接指揮下に置いた。

(5)第三中央銀行、連邦準備制度理事会(FRB)
民間銀行家の代表がジキル島で秘密会合を開き、中央銀行の設立案を検討した(1910年11月22日~)。 第3中央銀行では民衆の抵抗が大きいので、連邦準備制度という名称にし、政府の1部局ように見せかけた。 ジキル島から戻り、三つの代表的大学であるプリンストン、ハーバード、シカゴの大学し500万ドルの資金を寄付し、 宣伝拠点として利用した。 最終的には、ウッドロー・ウイルソン大統領が1913年12月23日に連邦法に署名して以降、これまで続いている。 実際には連邦準備制度理事会(FRB)は民間大手銀行が所有する中央銀行である。
このあたりの経緯は前記の「民間が所有する中央銀行(Eustace Mullins, 1995.07)」に詳しい。

ウィルソンが連邦準備制度に署名したニュース報道。 憲法の下では、新しい改正案のみが政府の通貨発行権を民間に移転できる。

(6)第一次世界大戦(WW1)の本当の理由
WW1でドイツは第一次世界大戦の主要な敵として描かれていたが、戦争の本当の理由は全く異なる。ドイツには民間の中央銀行があったが、政府によって厳しく管理されていた。
この結果、国内の経済発展は保証されており、ドイツは一流の製造技術の勢力となりました。彼らは英国ができない製品を輸出していた。一方、大英帝国のポンドは下降傾向だった。あまりにも過大に経済の重点を銀行と金融におき、農業開発、産業開発、インフラ整備は十分ではなかった。今は米国の状況とよく似ている。
つまりWW1の本当の理由は、ドイツの経済的脅威を叩き潰すことだった。

FRB設立以前に世界大戦など無かったことを覚えておくのは重要です。

(7)第二次世界大戦(WW2)の本当の理由
ヴェルサイユ条約では、ドイツが戦争(WW1)を始めたわけでもないのに、すべての参加国の戦争費用を支払うよう命令された。これがワイマール共和国の大規模なインフレを招いた。共和国が経済的に崩壊したとき、国家社会主義者が政権を獲得。彼らの最初の財政政策は、民間の中央銀行から借りずに独自の国の通貨を発行することだった。このためドイツ国民、産業は借金の利子を支払う義務から解放された。結果的に、ドイツ経済は急速に回復し、メディアは「ドイツの奇跡」と呼び、1938年にタイム誌はヒトラーを「今年の人」とさえ呼んだ。またしてもWW1前と同じく「ドイツ経済力、産業の脅威」。ビデオではチャーチルの発言が引用されている。暴力団の発言と変わらない。

ヒトラー:「今年の人」タイム誌。

(8)海兵隊将軍 スメッドリー・バトラー
スメッドリー・バトラーは「戦争は詐欺だ(War Is A Racket)」という作品を作ったことで有名です。 銀行家、大企業のために3大陸で汚い仕事を実行したと述べている。以下抜粋。 

1914年には私は米石油利権の為にメキシコを安全にする手助けをした。 ハイチとキューバをナショナル・シティバンクの小僧達の為に快適にする手助けをした。 ウォール・ストリートの為に6カ国程の中央アメリカの共和国を侵略する手助けをした。
1909年~1912年の間には銀行屋のブラウン兄弟の為にニカラグアの浄化を手伝った。 1916年には砂糖利権の為にドミニカ共和国に光をもたらした。 1927年の中国では、スタンダードオイルが妨害されずにビジネスできるよう手伝った。
それらの年月の間私は社会を背後で操る奴等が言う様な甘い汁を吸っていた。 それらの月日を振り返って見ると私はアルカポネに幾つかのヒントを与えてしまったかもしれないと感じる。 彼が精々出来たのは、詐欺を3地区で働くだけだったが、私は3大陸で行なったのだ。 

海兵隊将軍 スメッドリー・バトラー

(9)ケネディ大統領暗殺の本当の理由
ケネディは、民間銀行家所有の中央銀行からドル紙幣を融資してもらうのではなく、米国政府にグリーンバック(Breen Back)を発行するよう命じた。リンカーンのやったことと同じである。この大統領命令の5ケ月後に暗殺された。グリーンバックは回収され破棄された。

ジョン・F・ケネディ大統領
ケネディの合衆国銀行券(Green Back)

(10)ブレトンウッズ体制の崩壊
ドル紙幣を1オンス35ドルで金と交換するブレトンウッズ体制が崩壊した。米国は必要な量の金を所有していなかったからである。金本位制の廃止である。 これに代わるものとして登場したのがペトロダラーである。 米国は、中東を中心とした世界の産油国に近づき、ドルでのみ石油の売買をすることと引き換えに、 産油国の軍事安全を保証するという密約。

ニクソン・ショック

(11)イラク進攻とサダム・フセイン殺害
サダム・フセインは国連からユーロでイラクの石油を売る権利を獲得した。これはペトロダラー合意を踏みにじるものとして、米国がイラクを攻撃し、サダム・フセインをリンチにかけた。「大量破壊兵器」、「サダム・フセインは独裁者」、「民主化を望む民衆を虐殺している」などは使い古された言い訳(プロパガンダ)。

サダム・フセイン

(12)リビア内戦とカダフィ大佐殺害
カダフィはリビアの石油を金ディナール(イスラム諸国の通貨単位)のみで販売すると宣言。金本位制への復帰である。過剰に印刷されるドル紙幣は毎年、価値は下がり続け、全世界が損をする。金ディナールの存在は、米国とFRBの「ドル基軸体制」を脅かすものなので、カダフィを殺害した。「カダフィは独裁者」、「民衆を虐殺している」はサダム・フセインのときと同様、使い古された言い訳。

カダフィ
ゴールド・ディナー

(13)洗脳されている
民間中央銀行は科学ではなく、宗教であることを理解しなければなりません。銀行家である司祭に利益をもたらすように作られた恣意的な規則の集まりです、人々はこれがそうであると信じることだけで支えられています、と解説する。またイスラム教徒は、利子を禁止している。このため民間中央銀行から敵視されている。イスラム教徒はテロリスト、と印象づける宣伝がなされているがこれは洗脳である。

アメリカ人奴隷の鎖

 

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